202605
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「生理痛」について |
皆様、「生理痛」についてご興味関心持って頂けてありがとう御座います
先日、鈴木広宣様がSNSにてシェア記事として書かれていた記事(下記参照)をご紹介させて頂きながら、大塚なりのポイントも併せてご紹介させて頂きたいと思います

生理痛の歴史を辿ると見えてくるもの
〜実は「昔から当たり前」ではなく、“現代化”で増幅した可能性〜
「生理痛は昔から女性が耐えてきたもの」
そう思われがちですが、
実は歴史・進化学・人類学・婦人科学の視点から見ると、現代女性の月経環境は、人類史上かなり“特殊”です
そして、
✔️月経回数の激増
✔️初潮年齢の低年齢化
✔️妊娠・授乳期間の短縮
✔️慢性炎症を起こしやすい食環境
✔️睡眠・ストレス・環境毒性
これらが重なり、「生理痛が強く出やすい身体環境」が形成されている可能性があります
つまり、“生理痛そのもの”は昔から存在していた
しかし、
「毎月強烈に苦しむ女性が大量発生する社会構造」は、かなり現代的とも考えられるのです
そもそも“月経”とは?
月経は、妊娠に備えて厚くなった子宮内膜を剥がし、排出する生理現象です
この時、子宮を収縮させる「プロスタグランジン」という炎症性物質が増えることで、
✔️下腹部痛
✔️腰痛
✔️頭痛
✔️吐き気
✔️下痢
✔️倦怠感
などが起こります
つまり生理痛は「炎症+子宮収縮」による現象
特に現代人は慢性炎症体質になりやすいため、このプロスタグランジンが過剰化しやすいと考えられています
人類史で見ると、現代女性は“月経回数が異常に多い”
ここが非常に重要です
人類学・進化医学では、狩猟採集時代の女性は、現代女性より圧倒的に月経回数が少なかった
と考えられています
理由はシンプル
昔の女性は
✔️妊娠期間が長い
✔️授乳期間が長い
✔️授乳中は排卵停止
✔️出産間隔が長い
からです
特に狩猟採集民では、約4年近い長期授乳が行われていた可能性が指摘されています
授乳中は「授乳性無月経」により、排卵・月経が止まりやすくなります
つまり昔の女性は、「人生の大半が妊娠・授乳」だった可能性がある
一方現代は、
✔️初潮年齢低下
✔️少子化
✔️授乳期間短縮
✔️閉経年齢上昇
によって、一生の月経回数が激増しています(現代女性は一生で400〜500回近く月経する、とも)
明治時代女性よりも、現代女性の月経回数は大幅増加したという指摘もあります
つまり、子宮は本来の進化設計より遥かに多く、「毎月炎症と修復」を繰り返している可能性がある
これは、
✔️子宮内膜症
✔️子宮筋腫
✔️PMS
✔️強い生理痛
の増加とも関連が疑われています
*「生理痛ゼロが正常」という民族も存在する?
ここは慎重に扱う必要があります。
一部の民族研究や未近代社会では、「生理痛が少ない」「ほとんど問題視されない」という報告があります
ただしこれは、
✔️記録方法の違い
✔️文化的表現の違い
✔️痛みの捉え方
✔️医療アクセス差
もあるため、単純比較は危険です
しかし、興味深いのは、現代化・都市化・西洋化に伴い婦人科症状が増加する傾向が多く報告されている点です
現代食が“炎症性月経”を悪化させる可能性
ここも重要
生理痛は炎症反応なので、炎症を増やす生活習慣は悪化因子になり得ます
特に、
✔️超加工食品
✔️過剰糖質
✔️トランス脂肪酸
✔️オメガ6過剰
✔️アルコール
✔️睡眠不足
✔️慢性ストレス
は、炎症性サイトカインやプロスタグランジン産生に影響します
逆に、
✔️マグネシウム …*1
✔️EPA・DHA …*2
✔️亜鉛
✔️鉄
✔️ビタミンD
などは改善に関与する可能性があります
生理痛は“我慢するもの”ではなく「身体からの情報」
もちろん、
✔️子宮内膜症
✔️子宮腺筋症
✔️子宮筋腫
✔️PCOS
など病的背景もあります
特に、
「寝込むレベル」
「鎮痛剤が効かない」
「年々悪化する」
場合は婦人科評価が重要
ただ一方で、現代社会では、「女性の身体リズム」そのものが、進化的環境から大きく乖離している可能性もある
生理痛は“女性が弱い”のではなく、現代環境とのミスマッチかもしれない
人類は数百万年かけて進化してきました
しかし、
✔️超加工食品
✔️人工光
✔️化学物質
✔️睡眠破壊
✔️慢性ストレス
✔️運動不足
✔️環境ホルモン
こうした環境は、ここ100年ほどで急激に増えたものです
身体進化が追いついていない
だからこそ、「昔からある生理現象」が“現代型炎症疾患”として増幅されている可能性は十分考えられます
「女性の不調」を軽視しない社会へ
「生理なんだから仕方ない」で片付ける時代は終わり
生理痛は、
✔️栄養
✔️炎症
✔️ホルモン
✔️自律神経
✔️睡眠
✔️環境因子
など、身体全体の状態を映す指標でもあります
だからこそ、単に痛み止めだけではなく、“なぜ炎症が強くなっているのか?”を考える視点も重要なのかもしれません
【参考】
・進化医学と月経研究
・文化人類学における月経研究
・狩猟採集民と授乳性無月経
以上、鈴木様がFBで先日シェアされていた記事を引用させて頂きました
大塚も、手技の中で妊活施術を行っております
中には、日頃から生理痛に悩まれている女性もいらっしゃるため、内臓整体の中で寄りからだが緩んでいくよう、また環境ホルモン処理能力向上に働きかけ、構造的なバランスとを整え、動きや機能改善する様な働きかけをしております
ちなみに…
生理痛の方へのアプローチとして改めて手技内容ご紹介です
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*施術が気になる方は、是非こちらをご覧下さい ⇒ 施術メニュー案内
また、
今回、こちらのLPをご覧になって頂いたみな様には、
2026年8月31日まで有効の「Deepクラニオセイクラル&内臓整体」割引チケットを差し上げたいと思います!
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(ファスティングマイスター公式テキストより抜粋)

(在庫御座いますので、必要な方は、いつでも御連絡ください!) |
ご興味有れば御連絡ください!
*2
いわゆるオメガ3系の脂質ですね

(オーソモレキュラー栄養療法 お食事ハンドブック より抜粋)
現代人は炎症進める系のオメガ6過多な方が多いです
今回の『生理痛』でお悩みの方も、一度ご自身の食べているもの、摂取している物を一度見直してみてもよろしいのでは無いでしょうか⁈
ご飯に亜麻仁油、荏胡麻油取り入れられたら言う事有りませんが、そこまでいかずとも
回転寿司いったら、マグロ、サーモンばかりでなくオメガ3系豊富な光り物もぜひ数皿召し上がって頂けたら、と思います♪
食生活改善取り組んでみたい…
ファスティングしてみたい…
ファスティングまでは行かないけどちょっと相談に乗って欲しい…
オメガ3,どんなのがオススメですか⁈…
そんな風に思った方は、お気軽に大塚までお問い合わせ下さい!
何より、食生活はバランスも大事です
身体は摂った物でできあがる
は、あながち間違いでは御座いません
自分達は新陳代謝で細胞が入れ替わっております
今の身体を構成している細胞は3ヶ月前に食べたものでできあがっているとも言われます
3ヶ月後にいい状態の細胞で身体を作るため、今から出来る事を出来る事から初めて見ては如何でしょうか⁈
以上、鈴木様が「生理痛」についてまとめて下さった記事を素に、大塚なりの視点とアドバイス的な物を記載させて頂きました
必ずしもこれだけが答えではない、と思いますが、一つの参考として皆様の役に立ち、健康作りに貢献する事ができるのであれば何よりです
施術からも、また、それ以外の点からも、今後も皆様の心身の健康の為に少しでもお役に立って行けたら…と思っています
今後ともよろしくお願いいたします
カルサイネイザン、ジャップカサイ インストラクター 大塚丈彦
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